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映画の感想 (43ページ)

星5つが満点

42ページ/43ページ (1261-1290)/44ページ映画全体の目次
(1261) ザ・シークレットマン (1262) ザ・ボルト (1263) 15時17分、パリ行き (1264) シェイプ・オブ・ウォーター (1265) ブラックパンサー (1266) ハッピーエンド  (1267) 聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア (1268) しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス (1269) あなたの旅立ち、綴ります (1270) リメンバー・ミー (1271) ラッキー (1272) 素敵なダイナマイトスキャンダル (1273) 時間回廊の殺人 (1274) レッド・スパロー  (1275) ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 (1276) ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (1277) ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 (1278) トレイン・ミッション (1279) ダンガル きっと、つよくなる (1280) ラブレス (1281) ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル (1282) クソ野郎と美しき世界 (1283) パシフィック・リム アップライジング (1284) さよなら、僕のマンハッタン (1285) レディ・プレイヤー1 (1286) ワンダーストラック (1287) アンロック 陰謀のコード (1288) 君の名前で僕を呼んで (1289) アベンジャーズ インフィニティ・ウォー (1290) タクシー運転手 約束は海を越えて

(1290) タクシー運転手 約束は海を越えて (A Taxi Driver)

★★★★(星4つ)
ソン・ガンホは何を演じてもはずれがない。図々しくて調子のいい運転手を好演。目先のことで精一杯だから状況を真剣に把握しようとしないし、巻き込まれたら大変だと慌てる小市民ぶりにイライラするが、当時はそんな人ばかりだったんんだろうな。街ひとつが政府によって孤立させられて追いつめられる様子がすごく怖い。たった一人の外国人に託すことで希望を繋ごうとする人々の奮闘ぶりが描かれている。光州のタクシー運転手の中にユ・ヘジンがいたので笑った。この人ほんとうに面白い顔してるな。出てくるだけで明るい気持ちになる。寛容で骨太な運転手ぶりがよかった。「弁護人」の時もソン・ガンホが出ていたが、この時代は恐ろしい。
新宿のシネマートは満席。立ち見客まで入れているので驚いた。最近の映画館では珍しい。観客は高齢者が多かった。
(2018.04.30)

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(1289) アベンジャーズ インフィニティ・ウォー (Avengers: Infinity War)

★★★★(星4つ)
主役はサノスであろう。サノスが好きになったよ。次から次へとヒーローが出てくるし、そのキャラらしさのトークが楽しい。個人的にはドラックスが面白い。どうでもいい内容であるし、家で寝そべって観るくらいでちょうどいいと思う。砂みたいに流れてしまった人が後半で戻る(時間を操る石とかで)、みたいなことにはならないよね。ここまで豪快に消したならそのままにしてほしいが。キャプテンから童貞色が消えて老けてしまったのは残念だ。カッコいいけど・・・。
(2018.04.27)

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(1288) 君の名前で僕を呼んで (Call Me by Your Name)

★★★★(星4つ)
アーミー・ハマーとティモシー・シャラメがきれいすぎてなにもかもが絵になるわけで、そこに北イタリアの美しい風景となれば完璧。エリオがオリヴァーを意識して部屋の中で右往左往している様子や、お互いの気持ちが通じていることがわかった日の夜までの時間の長さや、幸せでありながら不安も抱える気持ちの揺れが、同性同士の恋愛に限らず、あるよなーみたいな懐かしさを覚える。カップルはいつでも夜が待ち遠しくて、朝からその日をどう過ごすかに胸がときめく。別れることで強烈な印象をずっと相手に残すことになる。それは別れた当日のなぐさめにはならないかもしれないが、実は生涯を通してずっと相手を縛ることになる。別れは単に離れるのとは違うと思う。もっと深い絆を残すことだと思う。エリオの親はすごい。常識に縛られず今、なにをすべきか教えてくれる。
(2018.04.27)

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(1287) アンロック 陰謀のコード (Unlocked)

★★★★(星4つ)
ノオミ・ラパスは「ミレニアム」だけで終わるかと思ったが作品の規模に違いはあれ、様々なジャンルで活躍している。マルコビッチの演技は安定している。悪者なのでは?という怪しい雰囲気をもちつつ大人げない態度で笑える。オーランド・ブルームが出てきたので驚いた。この人はどこへ流れていくのだろうか。ホビットの後、色々と見かけるがこれといった作品はないように思う。
(2018.04.23)

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(1286) ワンダーストラック (Wonderstruck)

★★★☆(星3つ半)
ガキと少女の接点がいつまでもはっきりしないので引っ張られるけど、博物館という映画的な要素を無理矢理盛り込みすぎかもな、という気がしないでもない。ちょっと面倒くさいのだ。博物館の小物やジオラマが最初にありきの物語という気がしないでもない。聴こえない、ということがすごく怖いことだというのはよくわかった。
(2018.04.22)

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(1285) レディ・プレイヤー1 (Ready Player One)

★★★★(星4つ)
これ、どの世代をターゲットにしているのかな?主人公はガキでも、劇中に出てくる映画やゲームの話題が古い。ベン・メンデルソーンの悪役も冷徹に見せても間抜けで憎めない。この人、ウィリアム・デフォーの座を狙っているのでは?新しく見せて懐かしい、この感じが万人向けするのかちょっとわからないけど、楽しい映画ではある。マーク・ライランスのオタクも悪くはなかったけど、このへんの配役は手堅いので、やはり大人向けかな。
(2018.04.21)

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(1284) さよなら、僕のマンハッタン (The Only Living Boy in New York)

★★★★☆(星4つ半)
なんとなく星が増えてしまった。なんでだろう。冴えない主人公が父親の愛人を尾行し、そこから色々起こるわけだが、すべてを手にしていると思った父や、情緒が不安定な母、そして謎の男、自分に振り向かない彼女など、自分が行動することで相手に抱く感情が変わってくる。作風はウッディ・アレンを思い出すがもっと細やかだ。主人公が大人になる様子が丁寧に描かれていると思う。ロウアー・イーストなど、マンハッタンの中での住居環境や人が持つイメージなどの会話も面白かった。大嫌いなケイト・ベッキンセールも今回は悪くなかった(相変わらず絶世の美女扱いが不満だ)。
(2018.04.15)

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(1283) パシフィック・リム アップライジング (Pacific Rim Uprising)

★★(星2つ)
ロボットは本当に恰好いいのだが、出番が少なくてガッカリ。背景がごちゃごちゃしているので(渋谷をめちゃくちゃにしやがって)ロボットの形状や動きがよく見えない。クルーたち(ガキばっか)もどうでもいいかんじだし内容も薄い。「裂け目」について色々聞きたいことがある。スコット・イーストウッドは好きだけど、やはりこの人は主役には足りないし脇に置けば二枚目過ぎる(古臭い二枚目だが)。この役は合っている!という作品に出合えるのを願っているがどうだろうか。そして中国の時代が来たことを再確認した。
(2018.04.13)

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(1282) クソ野郎と美しき世界

★★★★(星4つ)
最初の吾郎のパートはあまり好きではなかったのだが、最後の大団円には必須だから仕方ないか。慎吾のカラフルウンコと剛のパートは二人の風貌もテンポも真逆で面白かった。あまりの違いから二人が絡むことはなさそうだと思ったけど、最後の繋げ方は悪くなかった。脇の役者が適度な引き締めになっていて映画的な要素を醸し出している。名前は知らないが忘れがたい顔の役者が多くて目が離せなかった。3人の今後がこの映画のようなハチャハチャでも幸せなものになればいいと思う。
(2018.04.11)

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(1281) ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル (Jumanji: Welcome to the Jungle)

★★★★(星4つ)
ロック様が出ていると点数が甘くなってしまうのだが・・・・。若さや仲間を感じられる楽しい映画だった。
(2018.04.10)

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(1280) ラブレス (Nelyubov)

★★★★(星4つ)
母親も父親もクソなので留飲が下がる何かが起こらないか期待して鑑賞していた。息子さえいなければ自分は新しい環境で人生をやり直せると信じているが、自分自身に問題があることにいつかは気がつくだろう。自分のことばかりで他人に期待するツケは倍で返ってくると思う。母親がスマホをいじってばかり。この親らにに空虚な人生が続くことを望む。相手が変わっても結局同じことなのだ。それを感じさせる締め方がいい。
(2018.04.08)

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(1279) ダンガル きっと、つよくなる (Dangal)

★★★(星3つ)
レスリングのシーンは圧巻。相手からスルッと抜けて技をかけにいく瞬間など素晴らしい。ここは満点。しかし、オヤジの夢を娘に押しつけ、練習を無理強いし髪まで切るとなるとほとんど虐待なんじゃなかろうか。才能を見出したといえばそうなのだろうが、不快な気持ちが残る。娘じゃなく息子だったらもっと厳しかっただろう。結果が出なかったらどうなっていたのだろうか。女性の仕事は料理と子育てしかない、そんなな環境から抜け出すためにって言ってたけど、それは後づけだろうが。なんだか釈然としない。娘ふたりがとにかく可愛い。坊主頭も似合ってた。
(2018.04.07)

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(1278) トレイン・ミッション (The Commuter)

★★★★(星4つ)
リーアム・ニーソンの得意な分野だろう、みたいな軽い気持ちで鑑賞したら、これが結構面白くて感心した。顔見知り程度の乗客との距離感も面白い。パトリック・ウィルソンは油断できない。悪人も善人もどちらもありだが、表情からそれが読めない顔立ちなので。
(2018.04.04)

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(1277) ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書 (The Post)

★★★(星3つ)
メリル・ストリープとトム・ハンクスなので安定感はあるけど、それゆえどこかでみた感じになってしまう。昔の新聞社の仕事風景は好きだ。組版などの印刷までの数多くの作業も昔出版社にいたので懐かしい。こなれた二人を見ていると緊張感が薄くなる。そこは残念だ、
レクサスのCMいい加減にして!
(2018.04.01)

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(1276) ヴァレリアン 千の惑星の救世主 (Valerian and the City of a Thousand Planets)

★(星1つ)
デイン・デハーンは暗い表情が好きだが、今回は(も)大人に見えなくて困った。声は低いが体も小さめで態度こそ大人の男みたいにふるまっているけど背伸びしている感じ。身体能力の高い若い男女が宇宙規模の仕事に駆り出されるくらいの話だと思っていた。最初の色々な宇宙人との握手シーンは面白かったが、あとは気分がだれてきて眠くなった。世界連邦大統領の役でルドガー・ハウアーが出ていたらしいが全然わからなかった。
レクサスのCMもういい!
(2018.04.01)

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(1275) ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 (Darkest Hour)

★★★★(星4つ)
チャーチルがいなければどうなっていたか、と考えると彼の功績は大きいが、アメリカの参戦、日本の敗戦へとつながるのだから戦争映画を描く場合は逆の立場を強く意識させられる。それでも映画的な要素が色々なところに見つかるから高揚もするし留飲も下がる。嫌われているけどのんべえだけど口が達者。人を惹きつけて煽って賛同を得る。昨年公開の「ダンケルク」と繋がるのでスムーズに鑑賞できる。責任をとるためにここにいるんだ、というセリフが好きだ。それにしてもベン・メンデルソーンがジョージ6世を演じるなんて。「アニマル・キングダム」の時を考えるとあり得ない。役者ってすごいな。
レクサスのCM鬱陶しい!
(2018.03.31)

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(1274) レッド・スパロー (Red Sparrow)

★★★☆(星3つ半)
バレエのシーンで吹き出しそうになった。そんなにがたいのいいバレリーナがいるんかい!ボリショイ所属なんだよね?それなりにスタイルはいいけどバレエとなると太すぎる。前衛的なダンサーや舞台女優の設定の方がしっくりくるな。そじてジョエル・エドガートンが劇中ハンサムなアメリカ人の設定だった。この人のことは好きだけど「ハンサム」枠じゃないと思う。ロシアのスパイは辛い、というのはよくわかった。プーチンに似ている叔父さん、結構タイプだった。
レクサスのCM長い!
(2018.03.30)

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(1273) 時間回廊の殺人 (House of the Disappeared)

★★★★(星4つ)
どうしてこうなったのか、ってことはよくわからない。よくある家が祟られているホラー映画かなと思わせてSFなのか?と思ったり。正直よくわからないんだけど、まあいいか、というくらいには面白い。怖い家と爽やかな神父。ラストはいい感じだと思う。
(2018.03.26)

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(1272) 素敵なダイナマイトスキャンダル

★★(星2つ)
自伝的エッセイの映画化。本人のハチャハチャな生活をダラダラ見せられるので長く感じた。母親の心中までの道行きをもっと短めに頻繁にいれたほうが締まった気がするのだが。インチキが横行していたけど寛容な時代。ダイナマイトで心中した母親が、自分を吹き飛ばして村から出してくれたのかも、って悟るところは好きだった。
(2018.03.26)

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(1271) ラッキー (Lucky)

★★★★(星4つ)
爺さんが画面いっぱいに映っているのを見て、退屈な映画のような気がしたが妙に惹きつけられてしまった。リメンバー・ミーはアニメだが死生観を問う同じジャンルだ。デビッド・リンチの役が面白い。亀について熱い。普通の爺さんを演じているので驚いた。いつもと同じ場所でいつもの習慣を貫き通す。迫る老いに内面に変化が現れる。そしてまたそれを乗り越える。誰にもやってくる瞬間が丁寧に描かれていると思った。「微笑むのさ」っていいと思う。
(2018.03.20)

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(1270) リメンバー・ミー (Coco)

★★★★★(星5つ)
原題のCocoがぴったりだと思う。カラフルで独特な世界観が素晴らしい。いつまでも見ていたい。話もひねりがあってよくできている。泣きっぱなしでどうしようかと思った。忘れ去られたら消えるってすごい価値観だと思った。残酷だけど。子どもを育てて長生きしても最後は自分が幸せだった子ども時代に還るんだろうな。
アナ雪、いらない。
(2018.03.18)

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(1269) あなたの旅立ち、綴ります (The Last Word)

★★(星2つ)
バアさんとライターの娘は態度の悪い者どうし気が合うな。所詮金持ちの道楽。死んだらどうなろうが知ったこっちゃない。訃報の内容なんか気にする必要はない。まあ、こんなかんじだろうね、という内容。孤児院の子どもや心臓病など、そこまで盛らなくてもいいのではないだろうか。「良い一日じゃなく、本物の一日を」ってセリフは好きだ。
(2018.03.09)

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(1268) しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス (Maudie)

★★★★(星4つ)
イーサン・ホーク演じる主人公の夫は何歳の設定なんだろうか。すごく年寄りにも見えるが、最後の方は若く見えた。主人公の立場は時代もあったろうが相当しんどいものだったと思う。夫婦になるまでの狭い家の中での主導権争いは面白かった。イーサン・ホークが乱暴な男なりに立ち止まって相手を思いやる心情の変化や、主人公が自立していく様子もいい感じ。あのかわいらしい絵のカード、私もほしい。
(2018.03.07)

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(1267) 聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア (The Killing of a Sacred Deer)

★★★★(星4つ)
死を回避しようとする家族の苦悩を見せておいて、それぞれが死なないように取り入るところが人間臭くて面白かった。はっきり言ってブサイクだと思われるマーティンから目が離せない。顔そのものが不吉。
(2018.03.03)

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(1266) ハッピーエンド (Happy End)

★★(星2つ)
思わせぶりなのだが展開は平凡。よくある家族の揉め事だしジジイと孫の秘密もたいしたことない。予告が上手だった作品。
(2018.03.03)

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(1265) ブラックパンサー (Black Panther)

★★★(星3つ)
マイケル・ジョーダンの息子がこぎれいすぎて主人公がかすむ。嫌いじゃないけど、そこまで夢中になれなかった。
(2018.03.02)

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(1264) シェイプ・オブ・ウォーター (The Shape of Water)

★★★★☆(星4つ半)
大人仕様なので注意が必要かも。不吉な様相のマイケル・シャノンと善人が似合うリチャード・ジェンキンス。いい役者をもってきたなというかんじ。手を洗わないシャノンの指が順調に腐っていくというところはすごく気持ち悪いのだが、そういったところを含めてこの監督の特徴である悪趣味な部分が楽しめる。
(2018.03.02)

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(1263) 15時17分、パリ行き (The 15:17 to Paris)

★★★★(星4つ)
2015年の事件らしいが全く知らなかった。実話をベースにしたものは結果がわかっているので物足りなさを感じることが多いが、クリント・イーストウッドは膨らませるのがうまいと思う。ハドソン川の奇跡の時もうまいなーと思った。ぱっとしない、どこにでもいる若者が迷わず行動するまでを描いている。なにかに導かれている、そう思う瞬間は誰にでもあるのかも、そう思った。そう思う感度が鈍くなっているだけで。
(2018.03.01)

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(1262) ザ・ボルト (The Vault)

★★★★(星4つ)
ジェームズ・フランコの古めかしいスーツと髪型はダメでしょう?それがなくてもこういうかんじであろうというのは想像できてしまうけれど。悪くないB級映画。クリント・イーストウッドの娘が出ているのだが、どこにでもいるタイプ。声は好きだけど。クリフトン・コリンズ・Jrが出ていて嬉しかった。
(2018.02.27)

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(1261) ザ・シークレットマン (Mark Felt: The Man Who Brought Down the White House)

★★★(星3つ)
リーアム・ニーソンのスーツ姿も悪くないが、これまでの役柄から暴力的なものをつい期待してしまう。劇中、上司に嫌味を言われているリーアム。つい(殴っちゃえよ)と言いたくなる。難しい顔をしてその場を去るなんてことはしてほしくない。こてんぱにやっちゃってほしい。こういう役はイマイチだなということははっきりわかった。
(2018.02.26)

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